海外の人にウケる!日本人ならではのGOOD話題集

JerzyGorecki / Pixabay

はじめに

話題というのは、もちろんどの言語でも会話するにあたって、とても必要な要素です。趣味やスポーツ、映画などの作品、センシティブなもの以外であれば、みなさんにも色々なネタを持っているかと思います。
今回は日本を全く知らない人、またはほんの少しだけ知ってる人に驚愕され、楽しんでもらえそうな豆知識ならぬ豆話題をご紹介させていただきます。

・クリスマスにはケンタッキー(KFC)

🤔<ケンタッキーでいいの…?

KFCのクリスマスシーズンはかなり気合が入っていますよね。一方海外、特に英語圏ではKFCはファストフード店止まりです。日本風に例えるなら、お正月にすき家の丼物を頼む感覚です(すき家に問題があるという意味ではないです!)。
クリスマスはキリスト教徒が多い国では、正月(New Year)より大切な日です。なので、クリスマスにKFCを食べる人が多いとの話をすると”なぜよりによってクリスマスに!?というか日本人ってクリスマスお祝いするんだ!?”と、興味を持ってくれます。

・ペットボトルのPET

🤔<PETを捨てるゴミ箱だと…!?

PETとはPOLY ETHYLENE TEREPHTHALATE”ポリエチレンテレフタレート”という、合成樹脂(プラスチック)のことを指します。英語圏ではピーイーティーと呼ばれるのが一般的で、ペットと読むとやはり誤解が生まれやすいです。ペットボトルを表現したいときは、ピーイーティーボトルか、ピーイーティーのみでも伝わります。
日本へと旅行にきた外国の方で、点在するPETと書かれたゴミ箱らしき存在に”petを捨てる…!?いやそんなまさか…!”と一瞬驚いたと話してくれた方がいました。リサイクルボックスと表示されることが多いので、見慣れない表現だったのかと思いました。

・寿司は頻繁に食べるものではない

🤔<小学生のお弁当に寿司が入ってて、食べてる映像観たよ〜

多くの日本人は、週に数回お寿司を食べる!なんて方は少ないと思います。ただ、外国では日本=寿司のイメージがあまりにも強く、一部ではパンやパスタのように日頃食べるものだと思っている方もいます。中には日本に関する紹介映像で、寿司をランチボックスに入れて食べている…なんてシーンもあったそうです。これは中国の友人が実際に話していました。
海外では、寿司屋は割と気軽に入って、気軽な価格で食べられることが多いので、そういったところからもギャップを感じているのだと思います。

・ジャパニッシュ(和製英語)など海外から輸入された日本語

🤔<メルヘン、ウイルス、オノマトペ、ガソリンスタンド…

日本は戦前から今まで、海外の知識を集めて成長していきました。いくつかの単語はそのままカタカタとして取り込んでいることも多いです。和製英語は、英語を取り込んだが意味や使い方が違う、例えばガソリンスタンド(gas station)やノートパソコン(laptop computer)です。メルヘンやウイルスはドイツ語が起源でして、意味は同じです。(ウイルスに関しては、英語は発音が違うので注意)オノマトペ”擬声語”は英語またはフランス語が元となっております。
このように、身近にあるカタカタを調べていくと、そもそも英語が元ではなかったり、全然使われ方が違ったりなど様々です。異国で自分たちの言語がほんの少しでも使われていると、結構興味を持たれるので、こちらの話題もオススメです。

・”礼”に対する誤解

🤔<手を合わせて、お辞儀?

この認識に関しては、かなりの確率で勘違いしている人が多いです。手を合わせる礼というのは、仏教の挨拶スタイルだったり、タイの伝統的な挨拶”ワイ”にあたります。他にも食事前にやる、いわゆる”手を合わせていただきます!”だったり、アニメでも見受けられる謝罪する時に手を合わせるなど。
日本文化に詳しくない人から見ると、これらが全てごちゃ混ぜに見え、結果的に日本人の挨拶=手を合わせる、と誤解が生まれました。過去に、南米のゲーム雑誌会社の編集者たちが、日本のゲームに感謝をという形で手を合わせた礼と、目を吊り目に引っ張るという写真をアップロードして大問題になりました。(後半の行為は有名なアジア人への侮辱行為です)そのくらい、知らない方が多いです。なのでこちらも驚愕される話題の一つに感じます。

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