ゲーム難易度 ★★★★☆
英語難易度 ★★☆☆☆
コンソール…PC: Windows, macOS, SteamOS + Linux
Created by Notovia(旧名: Zaster)
解説
こちらはjacksepticeye氏によってプレイされた”I’m on Observation Duty 4“というホラー&間違い探しゲームのリアクション動画です。jacksepticeye氏は英語圏ではとても著名(Youtubeのフォロワー数はななんと28,000,000人!)なゲーム実況者です。
“I’m on Observation Duty”シリーズは2022年時点で4作品リリースされており、そのシンプルなゲーム性と、精神的にプレイヤーを追い詰める緊張感が特徴的な話題のゲームです。
このゲームについて
“I’m on Observation Duty”のルールは至ってシンプル。プレイヤーは監視カメラで”Anomaly(異常)”を見つけて、異常を報告するDuty(仕事、任務)についています。要は「spot the difference(間違い探し)」です。監視対象の空間がAnomalyに侵食されないよう、正しい異常内容のレポートを送信し続け、異常を直し、ゲーム内時間が0AMから始まり、6AMになるまで耐えればクリアとなります。
Anomalyは様々なものがあり、プレイヤーは正しい空間名と、異常内容を報告しなければいけません。場所はシリーズによって違いますが、例えば玄関やキッチン、サウナルームや書斎などが挙げられます。
場所のスポットは容易ですが、異常内容の報告は慎重に選ぶ必要があります。そのユニークで奇妙なAnomalyが特にこのゲームを不気味なものへ仕立て上げていると言っても過言ではありません。
以下にAnomalyの内容を一部ピックアップしてみました。ゲームプレイ時にも是非参考にしてみてください。
※シリーズによって報告内容は異なります。
- Abyss presence 深淵、割れ目の存在
- Extra object 物体の追加
- Ghost 幽霊
- Intruder (不法)侵入者
- Object disappearance 物体の消滅
- Object movement 物体の移動
- Painting anomaly 絵画の異常
- Shadow anomaly 影の異常
- Light anomaly 光の異常
- Camera malfunction カメラの故障、不具合
- Distortion (形・音・顔などの)歪み
- Door opening/closing ドアの開閉
- Corpse (特に人間の)死体
- Object growth 物質の伸張、増大
このゲームの恐ろしいポイントは、数々のAnomalyが出現することはもちろんですが、ゲームを続けるにあたって襲ってくる”疑心感”にあります。本の間違い探しのように正しい光景と間違えている光景を見比べることはできません。プレイヤーの記憶力がかなり重要となってきます。
異常の監視を続けるにあたって、プレイヤーはどんどんと疑心のスパイラルに陥っていきます……例えば「待てよ?本当にこの部屋には皿が6枚あったか?」や「この絵は元からこうだった?もしかして異常が起きている?」など、幽霊や空間が歪むような異常は特定が容易いですが、物質の異常の特定はなかなかにレベルが高いです。
当てずっぽに異常のレポートを送るのは得策ではありません。レポートの送信から異常の検知、修正までは約10秒ほどかかります。その間はレポートの送信ができなくなるので、もし間違ったレポートを送信している間に他の空間で異常を発見した場合、大きなタイムロスが生まれます。ミスを繰り返してしまうと、最終的には複数のAnomalyに侵食されてゲームオーバーになってしまいます。
ダウンロード
“I’m on Observation Duty”シリーズは現在様々なダウンロードサイトで販売中です。シリーズ1から4までが内包されたバンドルもお得な値段で提供されています。どのシリーズもユニークな空間と異常を楽しめますので、記憶力と狂気に挑みたい方に是非オススメです。
Steam: https://store.steampowered.com/app/1046820/Im_on_Observation_Duty/?l=japanese
※このゲームには全裸のAnomalyが出現します!要注意!
