招かざる客人

Don’t let them in

Narrated by Be. Busta

Animated by Kaylart

あらすじ

“黒目の子どもたち”はあなたがその存在を知ってしまったその瞬間、あなたのところに訪れる。主人公は真夜中にホラーストーリーを読んでいた。たまたま目についたトピックがその子どもたちの話だったのだが、突然飼い犬たちが玄関に向かって吠え、震え、怯え始める。不気味な二人の幼い客人はただの哀れな子どもたちなのか、それとも生者に忍び寄る化物なのだろうか?

今回の英単語

  • growl (犬などが)うなる、吠える <ɡraʊl>
  • whine (犬が)キャンキャン鳴く、不平を言う <(h)waɪn>

ワイン酒のwineと発音はほぼ同じです。

  • go wild 熱狂する、激怒する
  • peephole のぞき穴

イギリスでは代わりにspyholeが使われることも。

  • overlook (仕事、人など)を監視する、…を見落とす、…がよく見える <òʊvərlʊ́k>
  • bulb 電球、球根、延髄 <bʌlb>

ラテン語で”玉ねぎ”というのが語源。丁寧にlight bulbとも言います。

  • ma’am お嬢様、奥様 <məm>

名前のわからない、生徒目線から女性の先生へ、または立場や年齢が上の女性に対して使えます。イギリス英語では”女王様、(女性の)上官殿”という意味で使用。<mæm>

  • pound (繰り返し)どんどんと打つ、…をすりつぶす <paʊnd>

名詞は”ポンド(重さの単位)”。1ポンドは約453g。パウンドケーキというのは小麦、砂糖、バター、卵の材料をそれぞれ1ポンドずつ使って作るのでpound cakeと名付けられました。

  • bang ドンと叩く <bæŋ>
  • I swear to God 神に誓って

固い表現ではないです。いわゆる”本当だよ、マジだよ”というニュアンスで使われます。キリスト教徒ではない人がGodを使用すると、不快に思う熱心な教徒もいるので、相手の立場や様子をみて使用すること。

  • encounter (思いがけなく、偶然)…に出会う、経験する <ɪnkáʊntər>
  • startle びっくりさせる、はっと驚く <stɑ́ːrt(ə)l>
  • apprehensive 心配して、恐れて <æ̀prɪhénsɪv>
  • wall-to-wall びっしりの、そこら中にある

くだけたネガティブな表現。wall-to-wall blackで”すき間なく真っ黒”。wàll-to-wállなので後ろのwallにアクセントをつけて発声します。

  • gun (エンジン)をふかす、(車など)を加速する <ɡʌn>

くだけたアメリカ英語。gun the gas pedalから”射殺する”ではなく、エンジンをふかしたということが分かります。

おまけ

men in black…real-life”現実の”と言っていることから、映画ではなく都市伝説とされている方のメン・イン・ブラック。未確認物体や生物を見た人物に口封じさせるため、どこからともなく警告または脅迫しにくる団体のことです。

Alabama…アメリカ合衆国アラバマ州。南東にあり、州都はモンゴメリー。

melatonin…メラトニン。睡眠ホルモンと呼ばれており、目覚めてから約15時間後に脳から分泌され、眠れるようになる。体内時計が乱れる原因はこちらが上手く分泌されないのが理由。

Huntsville…ハンツビル。アラバマ州北部の都市。

感想

Kaylart氏の可愛らしいアニメーション作品でした。とにかく犬が可愛い。こちらのお話Black Eyed Childrenはアメリカで古く1980年代から有名な都市伝説の一つです。

気になったのは、Black Eyed Childrenを招いた場合どのようなことが起こるということなのですが、探したところなかなか答えや噂が見当たりませんでした。唯一こちらのラジオ番組の動画で、Black Eyed Childrenを家に招いた時の体験を取り扱っていました。どうやら怪奇現象が頻繁に起こり、その家の住人は体調不良や重い病気にかかるようです。Black Eyed Childrenは家の中で奇怪な発言や行動をするとも話していますね。

もしBlack Eyed Childrenを家に招いたら?

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