陰で患者を痛めつける悪魔の歯医者

My Evil Dentist Was Secretly Hurting His Patients!

Animated by Steven D

Story by enormous-radio

あらすじ

主人公が6歳になった頃、妹と共に母親に連れられて歯医者、ドクター・ダニエルのもとで歯の治療を受け始める。ダニエル医師は治療前に”お子様の自立心を育てるため、ご両親が治療中に側にいることは遠慮させていただきます”と話す。不安に駆られる主人公を他所に了承した母親。親と離ればなれになったその瞬間、ドクター・ダニエルの恐怖の治療が始まるのであった。

今回の英単語

  • independence 自立、独立 <ɪ̀ndɪpénd(ə)ns>

Independence Day”米国独立記念日(The Forth of July)”など。反語はdependence”頼ること、依頼、信頼”。

  • comply 従う、合致する <kəmpláɪ>
  • selective mutism(SM) 選択性緘黙症(かんもくしょう)、場面緘黙症

要約すると、家では問題なく話せても、外出先など特定の場面や状況下次第では上手く話すことができなくなる症状です。よく幼児期に発症しやすい。

  • hygienist 歯科衛生士、衛生学者 <haɪdʒíːnəst>

この場合は”歯科衛生士”ですね。頭にdentalをつけると間違いないですが、殆どのケースではhygienistは歯科衛生士を指します。

  • spank (お仕置きに)平手で叩く <spæŋk>
  • procedure 治療、処置 <prəsíːdʒər>

医療用語。通常は”手順、手続き”の意味で使われます。

  • sealant (穴や割れ目を塞ぐ)密閉材、防水剤 <síːlənt>
  • plenty たくさん <plénti>

動画では、歯医者は乳歯の溝を無駄に埋めては、その歯を無理やり痛みを伴う形で抜くという行為を繰り返していました。

  • retractor 開創器、レトラクター <ritrǽktər>

医療用語です。

  • straitjacket (患者、囚人に着せる)拘束服
  • rash かぶれ、発疹 <ræʃ>

形容詞は”思慮に欠ける、軽率な”。くだけた表現ではa rash of Aで”多発するA(複数形)”なども。a rash of robberies”連続強盗事件”のように使用できます。

  • wince (痛み、恐怖などのため)びくっとする、顔を歪める <wɪns>
  • braces 歯列矯正器

アメリカ英語では複数形の-sを伴います。

  • orthodontist 矯正歯科医

文字通りですが、矯正を得意とした歯科医です。歯医者は虫歯治療や矯正も含めて幅広く扱っていることが多いです。

  • numerous 多数の <njúːm(ə)rəs>
  • identical まったく同じの <aɪdéntɪk(ə)l>

sameも似た意味を持っていますが、identicalのほうがより厳密で強い意味。sameは似ているが一見して違いは分かる。identicalは一見したのみでは違いが分からないとなります。

  • scam 詐欺 <skæm>

くだけた表現。

  • insurance 保険 <ɪnʃʊ́ər(ə)ns>

海外旅行や生活でかなり重要です。旅たちの際にはしっかり覚えておきましょう。

  • adamant 断固とした決意で、譲らない <ǽdəmənt>

ダイヤモンドなど金属系で非常に堅固な物質のことも示します。

  • blame …のせいにする <bleɪm>
  • swift 賢い、即座の、迅速な <swɪft>

“賢い”の意味はアメリカ英語にのみくだけた表現で適用されます。

  • definitely 間違いなく、明確に <déf(ə)nətli>

おまけ

saw trap…”SAW”というサバイバルゲーム系サイコスリラー映画に登場した罠”逆トラバサミ”を例に挙げている。鍵を見つけて外さなければ顔面が吹っ飛ぶという残酷な処刑マシーン。SAWを代表するトラップの一つです。

Yelp…アメリカ生まれの口コミーサイト。

感想

子どもの話すことが全て真実だという確証はないですが、このように信じがたい事件が起きる可能性もみて大人の立場として真偽を見極められるようにしたいですね。また、どんな店でも訪れる前に口コミサイトを確認することは私もよくやっています。もちろんおかしな口コミや、ただのイチャモンもありますが、ほとんどのものは参考になると思います。

個人的な体験ですが、一番謎に思った口コミは私がイタリア料理を食べたいと思いお店を検索して、とあるイタリア料理店の口コミで見つけた”やっぱり私はフランス料理が好きです!”というもの。あの口コミを書いた筆者は現在も元気でやっているか心配です。

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