If Fast Food Commercials Were Honest
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Honest Ads series
紹介
ファストフードはお好きですか?ハンバーガーにナゲット、子どものおもちゃ。ですがもし大手企業のファストフード店の宣伝が”本当のこと”しか伝えられなくなったらどうなるのでしょう?少し皮肉まじりの、ある意味怖い話…をお楽しみください。
注意!…ファストフードが好きな方は、動画を視聴して気分を害する可能性があります。世の中知らなくていいこともあるのです。
今回の英単語
- alarmingly 驚くほどに
- statistically 統計的に
statistic”統計値”<stətɪ́stɪk>は英字新聞でもよく出てきます。
- fat 脂肪、肥満 <fæt>
形容詞では”太っている”が多いですが、料理に対して”こってりした”と表現することもあります。
- the rot 堕落 <rɑ(ː)t|rɔt>
イギリス英語。the抜きでは名詞”腐敗、たわごと”または動詞”腐る、衰退する”。
- reward system 報酬系
そもそも報酬系とは?要約すると、欲求や達成感を誘発させる喜びの感情、神経回路の一つ。お腹が空いている人にとって食べ物は報酬、憧れの俳優に近づきたい人にとって俳優が身につけている同種の服を着るのは報酬。このような幸福感のことを報酬系と言います。
- crave 切望する <kreɪv>
- representative 代表的な物(人) <rèprɪzéntətɪv>
動画内では分厚いハンバーガーが出ているところで”まあこれは広告用にスタイリストを雇っていい感じに撮っているだけで、これを売っているわけではない(=代表のハンバーガーでは全くない)”のような文脈で使われています。
- -esque …風の <esk>
Meat-esque”肉のような”。すごい皮肉です…
- puck アイスホッケーのパック <pʌk>
- whipped up 泡立てられた
ひと昔前は、ナゲットに使用されている肉を”ピンクスライム”との悪名で呼ばれていたことがありました。通常では使用が困難な部位を細かく砕いてふわふわのピンク色の何かに衣をつけて揚げられたのがナゲットの実態でした。
- zigzag ジグザグ、Z字形 <zɪ́ɡzæ̀ɡ>
ななんとこちら英語!日本語でもあるジグザグは英語とまさに同義。元はフランス語、同スペルで”鋸の歯”から。
- irresponsible 無責任な <ɪ̀rɪspɑ́(ː)nsəb(ə)l>
- low-income 低所得
反対はシンプルにhigh-income”高所得”。
- associate A with B AでBを連想する
your kids will grow to associate our brand with reward”君たちの子どもは我々のブランドで報酬を連想するようになる(成長する)でしょう”。
- pit (動物の)囲い <pɪt>
kids zoo contains a pit and…”子ども動物園には囲いがついており…”。つまり子どもを大人しくさせるための檻のような表現。
- gravity 重力 <ɡrǽvəti>
滑り台を”運動というよりは、重力が子どもたちのために遊んでやっている(=運動していると勘違いさせている)”と揶揄。
- fond 楽しい <fɑ(ː)nd>
fond memories”楽しい思い出”とセットで使われることが多いです。
- subconsciously 潜在的に
赤と黄色は潜在的に食欲を刺激する。ちょっと有名な話です。
おまけ
動画内で登場した独特な表現(皮肉)
muscle and fat sandwiches…筋肉と脂肪のサンドウィッチ=ハンバーガー
Meat-esque Puck Shape…肉風味のホッケーパック=ハンバーガー
Yellow Paste / Yellow slime…黄色いペースト/スライム=ナゲット
plastic shapes…プラスチック形=おもちゃ
感想
ある意味企業の影なる努力が見られて私は感心してしまいました。ファストフードは身体に悪いというのは有名ですが、では具体的にどう?というのは動画の説明の通りなのでしょう。ナゲットの話は正直初めて聞いたときは驚きました。個人としてはファストフードを全く食べに行かないので人ごとのように動画を観ていましたが、あまり細かいことを気にせず好きなものを食べていいと思います。(人ごと)
ちなみに少なくともマクドナルドでは、動画で言及されていたようなスライム肉ナゲットは作られていないようです。この作品も2015年のものなので、現在は多少マシな環境と品質のものが提供されていることを祈ります。
