The M show ファンクラブ

WHERE DID THE CHILDREN GO?!

Story by Lenalona
Video by Snarled
Narrated by Sapphire

あらすじ

パソコンも普及していなかった昔のこと、”The M show”という番組が子どもたちの間で流行っていた。当時9歳だった主人公と姉のスカーレット、親友のブランディーは三人揃ってその番組を観る、それが彼女たちの日課であった。真夏日のこと、スカーレットがガールズ雑誌でThe M showのクイズ大会があることを知る。全問正解者はなんとファンクラブの会員になれる!もちろん三人は意気込んで挑戦をするのだが、それが無垢な子どもたちを騙すトラップだとは誰も気がつけなかった。

今回の英単語

  • ritual 日頃の習慣、儀式 <rɪ́tʃu(ə)l>

habitやcustomと類義語です、ritualは定期的に特に理由なく続けている習慣を指すことが多いです。

  • huddle 身を寄せ合う、こっそり相談する <hʌ́d(ə)l>

huddle togetherやhuddle upという並びになることがしばしば。

  • gradually だんだんと <ɡrǽdʒu(ə)li, -dju->

過程や変化が長期的に少しずつゆっくり起こるときに使えます。

  • reprimand (…を理由に)叱責する <réprɪmæ̀nd|-mɑ̀ːnd>

かたい表現です。

  • pluck 摘む、引きちぎる、引き離す <plʌk>
  • envelope 封筒、包み <énvəlòʊp>

envelopとenvelopeはとても似ていますが、-eが無い方が動詞”…を包む、覆う”です。

  • leaflet 小冊子、ビラ <líːflət>

無料配布されるものを指すことが多いです。

  • anecdote 笑い話、微笑ましいエピソード、逸話<ǽnɪkdòʊt>

anecdotaと後ろが変わるときも。

  • occasionally 時々 <əkéɪʒ(ə)n(ə)li>

文頭に置かれることがほとんどですが、一般動詞の前やbe動詞や助動詞の直後に置かれることもままあります。very occasionallyとなるとrarelyやseldom”滅多にない”と同義になります。

  • participate (活動や行事に)参加する <pɑːrtɪ́sɪpèɪt, pər->
  • tantrum かんしゃく、不機嫌 <tǽntrəm>

throw (have) a tantrum”かんしゃくを起こす”と表現できます。

  • make a scene 大騒ぎをする、醜態を晒す
  • relent (人が)折れる、態度を和らげる <rilént>

他にも”(荒天が)静まる”ような状況にも使えます。

  • parcel 小包 <pɑ́ːrs(ə)l>

イギリス英語。アメリカ英語ではpackageが主流です。

感想

今回もなかなかゾッとする内容でした。こちらのお話は実話を少しだけ元にされた創作なので、子どもたちは無事…少なくとも命は助かっています。
元になったとされる事件は1976年アメリカのチャウチラで起きた誘拐事件。スクールバスがハイジャックされ、身代金目的で26人の子どもとバスドライバーが地下に閉じ込めらる。のちに全員脱出し犯人たちも捕まりましたが、子どもたちの大半は大きなトラウマを抱え、薬物乱用やうつ病発症など厳しい状態に。こちらの事件をベースに動画内の話は作られているので、間違っても実話として広げないよう気をつけてください。

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