There’s a Man in the Woods
Animated by Jacob Streilein
Musical Score by Michael Paul
Voice by Michael Ho
考察参照:https://genius.com/Jacob-streilein-theres-a-man-in-the-woods-annotated
あらすじ
「あの森には男がいるんだ!」そう一人の少年から発せられた。主人公の小学校教員はなんとか生徒を落ち着かせようと試みるのだが、噂は止まることを知らない。いるわけのない殺人鬼に怯えた子どもたちと、一人の男の破滅の物語が始まるのであった。
今回の英単語
- honeysuckle ハニーサックル/ニオイニンドウ(スイカズラ)
原産地はヨーロッパ、北西アフリカ。春にいい匂いを発する花が特徴。繁殖能力が高いので一部では害草扱いもされている。
- nectar 花の蜜、(特に希釈していない)果汁
動画内は花の蜜ですね。nectarとしての基準を満たす果実ドリンクは国によって変わります。アメリカとイギリスは100%果汁のものをフルーツジュースと呼び、その他の水で薄れられたり添加物が入っているものをnectarと分類しています。
- obnoxious ひどく不快で気に障る、実に嫌な <ɑ(ː)bnɑ́(ː)kʃəs|əbnɔ́k->
annoyingとほぼ意味は一緒です。
- immerse (液体などに)浸す、(困難な状況に)巻き込まれる <ɪmə́ːrs>
immerse oneself<in>やbe immersed<in>といった使い方で、熱中する/巻き込まれると表現可能。便利で覚えやすいですね。
- spiel おおげさな話 <ʃpiːl, spiːl>
アメリカ英語でくだけた表現。動詞では”ペラペラしゃべる”。ちなみに語源はドイツ語で”ゲーム”の意味。
- peril 危機
文章でかたく使われる単語です。be in peril (of A)と使えますが、やはりbe in danger(of A)の方が一般的です。
- hearse 霊柩車 <hərs>
- absurd 不合理な、理屈に合わない <əbsə́ːrd, -zə́ːrd>
副詞でabsurdly cheap”ウソみたいに安い”のように使うことができます。
- stop back また(あとで)立ち寄る
- undeterred 挫折しない、阻止されていない
deter”思いとどまらせる”に対してun-です。
- wail むせび泣き
サイレン、警報、風などが長く、甲高い音を立てている時にも使用されます。
- formulate (理論などを)公式化する、(計画などを)練り上げる <fɔ́ːrmjəlèɪt>
- fib (ちょっとした)うそ(をつく) <fɪb>
tell an unimportant lie. -New Oxford American Dictionary
なので、冗談のようなくだらないウソということになります。
- slander 誹謗、(中傷的)虚偽宣伝
- rep 名誉、評判(=reputation)
アメリカ英語です。repそのものには複数意味がありました、
-うね織り
-セールスマン(sales representative)
-代表(representative)
-(トレーニングの)反復動作(reputation)
どれも元単語の省略が多いですね。
- from the outset 最初から
おまけ
- double entendre 二通りに解釈できる語句
感想
個性的なアートスタイルももちろん、リズムの良いポエム調の語りはとても聴いてて心地いいです。最初に試聴した時の感動は忘れられません。考察を参照したときに発見したdouble entendre(二通りに解釈できる語句)はこちら、
Who else was brave enough to save us from the killer’s next plot?
このplotの部分には二重に解釈できる意図が含まれており、
-物語の筋
-犯行計画
前半の話の流れのみだと”物語の筋”として、最後まで話を聞くと”犯行計画”になるのです。このような言葉遊びは英語にも沢山あるので、是非まずは駄洒落やラップの歌詞からでもいろいろ探してみてください。
あと、
A visit to the nurse, or worse, a hearse…
(運が良ければ病院送り、悪ければ霊柩車送り…)
ここは個人的に声に出して読みたい英文だと思いました。以上。
