The Banshee Forest Part 2
Animated by Anto Juliarto
Written by Dadan DJ
Narrated by Chris Kevan
Uploaded by Nightmare Tales
※こちらの動画は2部作品となっております。物語が繋がっているので、バンシーの森 Part1(リンク貼る)を先にご視聴することをお勧めいたします。
あらすじ
森に住うバンシーたちの怒りを買い、それでも命からがら小屋に逃げ延びた若者2人。外から聞こえる騒音より、完全に包囲されたことを察し恐怖に慄く。人智を超えたバンシーの力により痛めつけられる友人に男はパニックの頂点に達し、神に祈り、命乞いをする。
はたして二人は無事に生きて森を脱出できるのだろうか。
今回の英単語
★の印は以前の記事にも取り上げた単語という意味です。
- be under siege 包囲されて(いる)、批判され続けている
- siegeは”包囲、立てこもり”です<siːdʒ>。
- compound …をさらに悪化させる、さらに複雑にさせる <kəmpáʊnd>
★名詞では”化合物”ですが、<kɑ́(ː)mpaʊnd>と強勢の移動と発音が異なるので注意です。
- disturb (平穏や秩序など)を乱す、を邪魔する <dɪstə́ːrb>
- shriek 金切り声を上げる <ʃriːk>
動画内の家の住民が甲高い声をあげていたときに出ていた英語字幕単語でした。タイヤがキーッと鳴るような物がたてる音もshriekが使えます。
- overwhelm 襲う、困惑させる <òʊvər(h)wélm>
- possession (悪魔などに)取り憑かれた状態 <pəzéʃ(ə)n>
他にも”所有、財産、領地”などの意味もあるので、一緒に覚えておくのがお勧めです。
- twig 小枝 <twɪɡ>
動詞では、イギリス英語のくだけた表現で”…がわかる、に気がつく”。
- discard …を処分する <dɪskɑ́ːrd>
語源はトランプ(playing card)で遊んでいる際に不要なカードを捨てることから来ています。
- sack (粗布や厚紙の)大袋、解雇 <sæk>
今回は”大袋”の意味。”解雇”は、19世紀にクビになった人が衣類を大袋に入れて去ったことが元となっております。”解雇”の意味はイギリス英語かつ、くだけた表現です。
- knelt kneelの過去形、過去分詞 <nelt>
kneelは”ひざまずく”。kneel downで”膝をつく”です。
- disturbance 騒ぎ、妨害、不安 <dɪstə́ːrb(ə)ns>
- consume (人)を圧倒する、夢中にさせる <kənsjúːm>
the silence consumed him as he took a deep breath”彼が深呼吸をしたとき、静寂が男を圧倒した”という雰囲気。
過去の記事では”摂取する、(時間やエネルギーなど)を消費する”の意味で同単語を取り上げています。
- brace 備える、覚悟する <breɪs>
- silhouette シルエット、影、輪郭 <sɪ̀luét>
元はフランス語。アクセントは後ろのeなので注意です。
- dawn 夜明け <dɔːn>
★反語はdusk”夕暮れ”。
- woodsman きこり、森林を管理する人 <wʊ́dzmən>
sを抜いたwoodmanでも可。男女共用の表現はwoodcutterです。
- vandalize …を破壊する <vǽndəlàɪz>
意図的に芸術品や公共物などを破壊する場合に使用できます。
- unconscious 意識を失った、無意識の <ʌ̀nkɑ́(ː)nʃəs>
- croak しわがれ声を出す、(カラスやカエルが)ガーガー鳴く <kroʊk>
★スラングでは”死ぬ”の意味も。
- be worse off 状況がもっとひどい
- battered 肉体的に虐待を受けた
物に対して”古くてひどい、ぼろぼろの”という意味も。
- reside 居住する、駐在する <rizáɪd>
- unsettle …を不安にする、動揺させる <ʌ̀nsét(ə)l>
- haunt …に化けて出る <hɔːnt>
- torment …をひどく苦しめる <tɔ́ːrment>
名詞は”(精神的または肉体的)苦痛”。sufferingより強く、長引く苦しみをさします。
感想
2パートに分けられた作品でした。なかなかに容赦ないインドネシアの幽霊でした。指はともかく、背骨が折れた友人は後遺症が残りそうな気がするのは、気のせいではないと思います。When in Rome, do as the Romans do.”郷にいては郷に従え(ローマにいるときは、ローマ人のように振舞え)”は、どこにいても基本中の基本ですね。
