The Pocong – Indonesian Scary Story Time
Uploaded by Snarled
Narrated by Sapphire
あらすじ
とある村にイメルダという少女がいました。毎日彼女は放課後に宗教のクラスへと参加し、そして深い森を抜けて帰らなければいけませんでした。月の光も届かぬ密林に最初は心細かったイメルダも、数週間で慣れてしまいました。ある帰り道のこと、イメルダはライトを片手に歩いているとガサガサという音が聞こえました。ノラネコだろうと特に気にしなかった次の瞬間、ドサリ、ドサリ。何かがイメルダに迫ってきます。彼女は勇気を出して音の正体を光で照らしたところ…。
今回の英単語
★の印は以前の記事にも取り上げた単語という意味です。
- religious class 宗教教育をするクラス
国によりますが、例で言うとイギリスやアイルランドでは必須科目として採用されており、卒業試験にも導入されています。
- neither A nor B AもBも…(し)ない
neitherはネィザーまたはナィザーの2タイプの呼び方があります。
- densely 密集して <dénsli>
denseは”密集した、濃い、…でいっぱいの”の意味。
- nerve-wracking 精神を崩壊させるような
wrackは”…を苦しめる、拷問にかける”の意味。
- rustle かさかさ(がさごそ)音を立てる <rʌ́s(ə)l>
- stray 家のない、道に迷った <streɪ>
stray dogで”のらイヌ”。
- roam 歩き回る、旅行する <roʊm>
Rome”ローマ”と同じ発音です。マではなくムで終わるのに注意。
- thump ゴツン(ドスン)という音、殴ること <θʌmp>
- no doubt 確かに
doubt”疑い”がなく。undoubtedlyやwithout a doubtも同義ですが、この二つの方が確信度合いがno doubtより高いです。また、probablyのように”おそらく”の意味もあるので文章の流れから察しましょう。
- decay 腐る、衰える、虫歯になる <dɪkéɪ>
★ホラーに死体はつきものなのでこちらの単語は頻繁に出てきます。
- wither 枯れる、しぼむ <wɪ́ðər>
- path (小)道、滑走路、方向 <pæθ>
- briefly ちらっと、簡潔に <bríːfli>
briefは”説明する、情報を与える”という意味です。
- eager 熱意のある、(欲などが)激しい <íːɡər>
eager beaverで”一生懸命働く人”。日本では働きバチとよく言われますが、英語ではビーバーが仕事熱心なイメージがあるんですね。
- burst into A 突然Aし始める
burst into tearsで”わっと泣き出す”、burst into flame(s)で”急に燃え上がる”となります。
- burial 埋葬、土葬 <bériəl>
“火葬”はcremationです。<krɪméɪʃ(ə)n>
イスラム教ではご遺体を白い布で包むのが一般。火は地獄を表しているので、火葬だけはありえないそうです。
- shroud 死者を包む白布、パラシュートのひも <ʃraʊd>
- bestow (価値のあるもの)を授ける <bɪstóʊ>
- giddy 有頂天になって <ɡɪ́di>
- premature しかるべき時よりも早い、早産の<prìːmətʊ́ər>
matureは”成熟した、若くない”などの意味。接頭語pre-“前の”がついているのでイメージしやすいですね。
- devastate (悲しみなどで)打ちのめされる、挫折させられる <dévəstèɪt>
★be devastatedの形で使われます。
感想
インドネシアの幽霊、Pocong(ポチョン)のお話でした。迫ってくるシーンはかなりドキッとさせられました。コメントでなるほどと思わせられるものがあったのですが、”イメルダの母親は彼女の感情は無視して、お金にのみ固執していた。”なので母親は天罰に似た終わりを迎えてしまったのかもしれませんね。
ちなみにこちらのPocong、コロナが流行している中で村人がPocongの仮装をして、無闇に外出する人をお家に返すというボランティア活動が起きていたそうです。最初は皆びっくりしてすぐ帰宅していたのですが、話題になった後は仮装を見にたくさんの人が集まってしまっただとか…。それでも一定の成果は出たようなのでPocong様様です。
